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書簡 その199 特別展・江戸城

両国の江戸東京博物館に特別展江戸城を観に行く。10時半頃に入場したのだが、大変な人出。

江戸の話が好きな僕にとっては江戸時代に興味を持つ人が多いことは嬉しいかぎりだが、観客に若い人がほとんどいない。

特に今日は平日。時間に余裕があるのは年配者だろうが、それにしても養老院の団体旅行。芋を洗うようだ。

展示品を見るのも頭越し、人の後についてぞろぞろ進むだけ。マイッタ。それでも良いほうだったかもしれない。

12時半頃に外に出たが、入口は長蛇の列。並んで待っている。

次の予定地、上野の東京都美術館に向う。暖かい陽気に誘われたのか此処も大変な人出。

そここで大道芸やミニコンサートをやっている。動物園も修学旅行か?人が多い。東京都美術館に着いて驚いた。

目的のオルセー美術館展だが、40分待ちのプラカードを持った人が立っていて、横には黒山の人。

これではとても・・・と諦めて散策しながら帰ることにする。上野の山では、もう早咲きの桜が咲いている。ピンクの色に染まるのも間近だ。

それにしても異常気象ですなぁ。不忍池には水鳥にまじってユリカモメがいっぱい。

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