テレビでブルース・ウイルスの「アルマゲドン」を観た。以前、劇場で2度程観た映画だ。
一回目は字幕に追われ、二回目はストーリーを追っていた様な気がする。
今回は火燵でのんびり観ていたら登場人物達の思いにこちらも自然と感情が乗ってきて胸も頭も熱くなった。
もともと映画は劇場で観るものと思い込んでいたが、茶の間で吹替版を観るのも良いものだと、今頃になって気が付いた。
最近の映画館の音響の大きさにはウンザリしていたところだ。それに吹替版も技術向上で、わかりやすくて良い。
(年の所為で活字を追うのがシンドクなったのか)今度は劇場でも吹替版で観ることにしよう。
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