■書簡 その29 鹿に紅葉

ホタル(蛍)の記事を読んでいてツユクサ(露草)が浮かんできた。 もう少し経つとハス(蓮)の葉にカエル(蛙)、ハスの花にトンボ(蜻蛉)等。 日本人は昔から四季折々の身近な植物に小動物を組み合わせるのが好きだ。 梅に鶯、笹に雀、藪枯らしに蜂なんて構図もある。牡丹に唐獅子、竹に虎など、 でかいものは中国からきたものだろうか。 そういえば、紅葉に鹿・・なんてのもありましたね。


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■書簡 その80 年賀状

毎年のことだが、この時期に思う。年賀状なんて無駄な事は止めたほうが良い、と言う人がいる。 年を重ねると、何年も会ったことのない人が出てくる。僕も20年以上、年賀状だけのお付き合いの方が数人いる。 時には、もういいかと思う事もある。しかしその人との出会い、その頃の思い出、色んな事が思い出される。 それだけで十分年賀状は出す意味があると思うし、昔のことを考えるだけで、ボケ防止になると聞く。 若い時には

■書簡 その79 薬湯

寒くなると風呂がいい。こんなとき、日頃使ったものを利用して薬湯にする。 季節ごとに色々あるがこの時期、ゆず湯はもちろんの事、みかんの皮を干して湯に入れて、栄養を皮膚からも取り入れる。 大根の葉を干したものを湯に入れる。殺菌力があって皮膚がなめらかになる。 これらは日本手拭い等で袋を作っておき、その都度いれかえればいい。市販のものより自分で作った物を使うのは一味違ってよいものですぞ。 皆さまの地の薬