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書簡 その144 手筒花火

大きな筒を抱えて打ち上げる手筒花火。底が抜ける(打ち上げた最後に底からも火を吹く)のが遠州側で、抜けないのが三河側だそうだ。

危険なので遠くから見物するのが普通だが、唯一近くで火の粉を浴びながら見物できるのが三ヶ日町・浜名惣社神明宮の手筒花火だ。

毎年八月の第一土曜日、今年は八月六日だ。

三年程前に初めて見学。真っ暗な中、目の前で7mくらいの火柱が立つ。

筒を抱えた人は火の粉を浴び、見物人の頭上にも火の粉が降ってくる。ビックリする光景だ。

あの興奮をもう一度味わいたいと思っているのだが、今年も仕事の予定が入っているので行けそうもない。来年は行きたい。

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