書簡 その121 下町かぶき組最近下町かぶき組の若者達が自主公演を行っている。今回は門戸竜治君の公演、作、演出で「桃太郎の鬼退治」でガンバッテいる。作品うんぬんよりも、意欲と才能には驚く。続ける事が大切だと思うのでガンバッテほしい。エラソウニゴメンナサイ。
最近下町かぶき組の若者達が自主公演を行っている。今回は門戸竜治君の公演、作、演出で「桃太郎の鬼退治」でガンバッテいる。作品うんぬんよりも、意欲と才能には驚く。続ける事が大切だと思うのでガンバッテほしい。エラソウニゴメンナサイ。
書簡 その140 お気に入りお気に入りだから「お宝」なのか。高価だから「お宝」なのか?そんな事はどうでもいい。 僕のお宝はこれだ。 どうです?どこから見て見てもカエルでしょ? 何年か前に宮が瀬の河原で見つけたもので、シャレで目を付けて みたら、これまたピッタリ。 カエル好きの僕には最高の拾いものです。
書簡 その139 いきもの「白神山地のクマゲラ、確認できず。本州で絶滅の危機」。先日の新聞の記事である。 かつて森にはオオカミが住み、川ではカワウソが遊び、空にはトキが舞う楽園だった日本。 そんな彼等がいなくなった現在、身近で頑張っているのは、 ハンザキと云われ裂いても斬っても死なないといわれるオオ...
書簡 その138 自然毎年来ていたツバメが、ここ2、3年姿を見せないなぁと思っていたら、いつも巣を作っていた家がなくなっている。 そういえば、この所、近所の屋敷が売りに出され、その敷地に2,3軒の家が建って売りに出されるようになった。 1軒だった家が数軒になり、庭がなくなり、空間が減る。1軒の家...
Comments