■書簡 その104 府中郷土の森広大な敷地の中に、博物館、プラネタリウム(別料金)古民家園があり、四季の花々が咲く、市民の憩いの場である。これで入園料200円は、安い。だから、いっつも人がいっぱい。そんな府中郷土の森で梅祭りをやっているので出かける。平日なので野立てこそ無かったが、売店はどこも人でいっぱい。梅の香もいっぱい。こんな施設が全国に増えるといいなぁ。
広大な敷地の中に、博物館、プラネタリウム(別料金)古民家園があり、四季の花々が咲く、市民の憩いの場である。これで入園料200円は、安い。だから、いっつも人がいっぱい。そんな府中郷土の森で梅祭りをやっているので出かける。平日なので野立てこそ無かったが、売店はどこも人でいっぱい。梅の香もいっぱい。こんな施設が全国に増えるといいなぁ。
■書簡 その120 ガンガン逹が休みだ、というのでドライブがてらカミさんと三人で一の宮の桃を観に行く。 真に満開。甲府盆地はピンクに染まっている。大菩薩に回って雲峰寺の峯の桜を観に行く。 チョット早かったが樹齢700年の老木はどっしりとして 霊気を感じる。...
■書簡 その118 春が来た御殿場の友人を訪ねる。富士霊園に辰巳先生のお墓参りと思ったら、桜が満開。花見客でとても行ける状態ではない。 約束の時間があるので戻ることにしたが、それも大変。やっと抜け出して走っていると、田んぼの土手につくしが出ている。...
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