top of page

■書簡 その101 大道芸

  • 執筆者の写真: 森章二
    森章二
  • 2024年2月21日
  • 読了時間: 1分

多摩センターのパルテノン通りで大道芸のフェスティバルがあると聞いて出かけてみる。気の毒なことに今年一番の冷え込み。

人影もまばらで寒そう・・・。芸人の方々も乗れないのか、いまいち。それでも一時間ほどいたが、冷え切って帰ってくる。

屋外の催しは天候だけでなく季節も選ばなければ・・・。

最新記事

すべて表示
■書簡 その120 ガンガン

逹が休みだ、というのでドライブがてらカミさんと三人で一の宮の桃を観に行く。 真に満開。甲府盆地はピンクに染まっている。大菩薩に回って雲峰寺の峯の桜を観に行く。 チョット早かったが樹齢700年の老木はどっしりとして 霊気を感じる。...

 
 
 
■書簡 その119 無題

打ち合わせが早く終わったのでマコトシアターで若手の芝居を観る。最近の若者は褪めている。 若手の巧い芝居なんかみたくない。ガムシャラな熱を感じたい。そんなことを思うのは僕だけか。

 
 
 
■書簡 その118 春が来た

御殿場の友人を訪ねる。富士霊園に辰巳先生のお墓参りと思ったら、桜が満開。花見客でとても行ける状態ではない。 約束の時間があるので戻ることにしたが、それも大変。やっと抜け出して走っていると、田んぼの土手につくしが出ている。...

 
 
 

Comments


© 2021 Shoji Mori.

bottom of page